黒滝山登山 その3

お墓参り、地蔵院

黒滝山登山?をぶじ終え、さくら堂から地蔵院に下ります。地蔵院の墓地は、本堂山側からさくら堂までの急斜面にありますが、(2018年)平成30年7月の西日本豪雨で土砂崩れが発生し、多数のお墓が流れ さらに本堂、住職さんの住居が半壊するなど大きな被害がでています。 

・お墓参り
ちちの祖母おタキばあさんが眠っています。お墓は(地蔵院から見上げると)土砂崩れの上端に位置し、谷側の一角が崩れていますが、山側の墓石は なんとかとどまっています。墓じまいをしたと聞いており 雑草が茂っていますが、みんなで手を合わせました。地蔵院への下り道は、完全に崩れており、よそのお墓づたいに さくら堂からの下山道(コンクリート)にでます。

・地蔵院

土砂崩れにより 大きな被害がでましたが、ご住職のご苦労もあり いまは慰霊碑が建立され、本堂も再建されています。

ちちは、小学生の頃 夏休み・冬休みには忠海に帰り、おばあちゃんと過ごしていたそうです。残念ながら古い地蔵院のある風景は失いましたが、観音堂をいだきそびえる黒滝山や瀬戸田や大久野島が横たわる瀬戸内の景色・・・ ふるさとの風景は ちちに少年時代を思い起こさせるのです。

黒滝山登山 その2

黒滝山登山

お弁当でエネルギーチャージ完了!さくら堂から黒滝山の頂上(標高270m)を目指します。ちちははは、登り口に置かれていた真新しい青竹の杖を手にスタートです。「黒滝山を愛する会」の方に感謝です!さくら堂から黒滝山頂上まではゆっくり30分ぐらい。ずっと登りがつづくので、息が上がるのは覚悟のうえ、コケんように注意しましょう。

・登りはじめ(花崗岩の山道)
 さくら堂(一番休み)、乃木将軍腰掛の岩、霊水池、
 休憩所(二番休み)、平山郁夫画伯スケッチの場、幸福の鳥居

・まんなか(舗装された尾根の坂道)
 展望台(三番休み)、長寿の亀岩

・あとひといき(花崗岩の山道)
 観音堂(ちちは掃除した)、鐘つき堂(ちちは撞いた)、
 山頂ひろば(ちちは行かなんだ)

※どこで一息いれても 瀬戸内海の景色(大久野島、大三島など芸予諸島のしまなみ)が楽しめる。
※登山道には摩崖仏(黒滝山三十三観音磨崖仏)が多数点在する。 詳しくは、http://kazesasou.com/hotoke/hirosima/mihara_hoka/_087_miharasi_kurotakisann33.html

観音堂

観音堂は黒滝山の頂上の手前にあります。 ちちはお堂の鍵が開いていたので、靴を脱ぎ上にあがって休憩します。前にいつあがったか覚えていない。拝んだあと、お堂のなかをホウキで掃除していました。

<ちちのひとり言>
ちちが子供の頃、大晦日には近所の人と 黒滝山を登り、観音堂で除夜の鐘をついたそうです。 夜の登山は懐中電灯と所々にある電柱のほの暗い裸電球がたより。尾根の坂道に立つ電柱の位置は今も変わらない。お正月(お盆かも)には、中腹にある地蔵院でくじ引きがあり、ふもとの薬師堂で景品(エモンかけ、洗濯バサミとか)をもらうのだそうだ。いまはむかしとはいえ、地元と密着したお寺さんですねぇ。

黒滝山登山 その1

黒滝山でお花見・お墓参り

ちちが幼少の時を過ごした広島県竹原市忠海町にある黒滝山に登ります。黒滝山の中腹に地蔵院(臨済宗佛通寺派)があり、お花見も兼ねてご先祖様のお墓参りもします。

さあ出発!R2を倉敷方面に進み、瀬戸中央道・早島ICから倉敷JCT経由で山陽自動車道下り広島方面に合流し、本郷ICでおり 下道で忠海を目指します。片道約2時間の道のり。かつてそうしていたように、本郷のマックスバリューでお茶とお弁当をゲットしました。

さくら堂でお花見

黒滝山駐車場(登り口)に着くと、お弁当とお茶の入ったクーラーボックスを持ちすぐ上のさくら堂まで登ります。登り口からさくら堂まで、「黒滝山を愛する会」の方が設置された灯篭が満開の桜やこれから芽吹こうとしている樹々に吊るされています。灯篭には竹原や忠海に縁のある企業名がみられます。知っているのは…アヲハタ(ジャムの会社)、アトム(手袋の会社)、竹鶴酒造(竹原のお酒、マッサンに登場、じいさん愛飲)…ぐらい。

今回、さくら堂にはお花見の先客がおられたので、前のベンチで、満開の桜と穏やかな瀬戸内の風景を眺めながらお弁当をいただきました。ちなみに、むすこは焼肉弁当、ちちははは海鮮弁当ノンアル付き。 とても美味しかったよ♪ごちそうさま!